また選挙。正直、違いが分からない
高市さんの宣言をきっかけに、衆議院が解散。 2月8日に衆議院議員選挙です。
また来たか、というのが正直な感想。
選挙そのものが嫌なわけではありません。 投票する権利は大事だし、民主主義として必要なのも分かっています。
ただ、毎回思うのがこれ。
「で、今回は何が違うの?」
テレビを見ても、ネットを見ても、 各党の主張は似たような言葉ばかり。
- 景気回復
- 国民の負担軽減
- 未来への投資
この辺はもうテンプレです。 どこも同じこと言ってるように聞こえる。
消費税減税ばかりで横並び感
特に目立つのが、消費税の話。
どの政党も、
- 消費税を下げる
- 一時的に廃止する
- 軽減税率を拡大する
似たようなことを言っています。
正直、聞いていて思うのは、
「それ、短期的には嬉しいけど、長期的にどうするの?」
という疑問。
減税は分かりやすいし、選挙向きの政策です。 でも、財源はどこから持ってくるのか。 そこをセットで語る政党は、正直少ない。
子供たちの未来を考えると不安になる
自分たちの生活も大事ですが、 それ以上に気になるのが子供たちの将来です。
今の日本、
- 少子高齢化
- 社会保障費の増大
- 国の借金は増え続け
この状況で、
「今だけ楽になる政策」
ばかり打ち出していて、本当に大丈夫なのか。
目の前の給付金や減税より、 10年後、20年後にどうなっているかのほうが気になります。
いつもの政党マッチングを使ってみる
毎回悩んで、結局やるのがこれ。
政党マッチング
今回使ったのは「投票マッチング」。
この手のサイトはいくつかありますが、 ここは質問が20問あって、 それぞれに解説とメリット・デメリットがついています。
なので、
「なんとなく雰囲気で答える」
ではなく、
「これってどういう意味?」と考えながら選べる
のが良いところです。
投票マッチングが意外と分かりやすい
やってみると、質問はこんな感じ。
- 消費税は減税すべきか
- 原子力発電をどうするか
- 国債をもっと発行すべきか
- 防衛費は増やすべきか
どれも、選挙のニュースでよく聞くテーマ。
でも、改めて一問ずつ考えると、 自分の考えって意外と整理できていないことに気づきます。
普段は、
「なんとなく嫌だな」 「なんとなく賛成だな」
で済ませていることを、 無理やり言語化させられる感じです。
自分の考えを改めて整理してみる
今回、改めて自分の考えを整理すると、こうなりました。
まず消費税。
私は正直、
消費税は変えなくていい
と思っています。
理由はシンプルで、 消費税って「使った分だけ払う」仕組みだから。
所得税よりも、 ある意味で公平な税制だと思っています。
問題は税率じゃなくて、
集めた税金の使い方
そこを信用できる政党に預けたい。
未来の話で言うと、
- 原子力 → 反対
- 国債の増発 → 反対
原発は、事故リスクも廃炉コストも大きすぎる。 国債は、結局ツケを次世代に回すだけ。
どちらも、
「今を楽にして、未来を苦しくする選択」
に見えてしまいます。
マッチング結果は中道改革連合
そんな感じで回答した結果、 一番マッチしたのは、
中道改革連合
でした。
正直、
「え、どこそれ?」
というレベルで知名度は低いです。
サイト上では、 国民民主党が人気らしく、 私の結果でも2番目。 3番目は自民党。
つまり、
どこの党になっても、そこそこ近い
という結果です。
それでも、
消費税・原子力・国債
この3つに絞ると、 一番しっくり来たのが中道でした。
結局、何を基準に投票するか
正直なところ、 どの政党も完璧ではありません。
全部の政策に賛成できる政党なんて、 たぶん存在しない。
だから結局、
「自分が一番大事だと思うテーマを軸に選ぶ」
しかないと思っています。
私の場合は、
- 今だけ楽な政策より
- 未来にツケを残さないか
- 子供世代に何を残すか
ここが一番の基準。
皆さんは、何を一番重視しますか。 消費税ですか。 給付金ですか。 それともエネルギー政策ですか。
少なくとも、 「よく分からないから雰囲気で投票」 だけは、毎回やめようと思っています。
そのための道具として、 政党マッチングは、かなり使えると思います。

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