子供たちが就職と入学という節目を迎える。
こういうタイミングは、やっぱり両親に顔を見せておきたい。
せっかく行くなら、ただの帰省で終わらせない。
途中で観光を挟んで、1泊2日の小旅行にすることにした。
旅行って、工程を組んでいる時間も楽しい。
でも現実は甘くない。3人で動くと、とにかくお金がかかる。
今回は「できるだけ安く、でも満足度は落とさない」工程を本気で組んでみた。
3月の1泊2日工程をどう組むか
時期は3月。子供の卒業式が終わってから夜に出発する。
夜移動にすれば、初日は実質移動日扱いにできる。
工程はこうだ。
- 夜:自宅出発(高速利用)
- 翌朝:実家到着、半日滞在
- 午後:次の目的地へ移動
- その周辺で1泊
- 翌日:観光して夕方帰宅
顔見せだけで往復するのはもったいない。
でも観光を入れすぎるとコストが跳ねる。
このバランスをどう取るかが今回のテーマだ。
飛行機を使わず車移動を選んだ理由
本音を言えば、マイルで飛行機を使うのが一番安い。
私のマイル残高なら、ほぼ無料で行ける。
ただし、子供が大の飛行機嫌い。
嫌な思いをさせてまで節目の帰省をする意味はない。
だから今回は自動車移動。
車なら時間の自由度が高い。
荷物も気にしなくていいし、途中で休憩も自由。
家族旅行としては実は合理的だ。
高速代はETCマイレージで吸収する
高速道路はETCマイレージを利用する。
登録している人は分かると思うが、還元率は実質約10%相当。
例えば高速代が往復12,000円かかった場合、
約1,200円分がポイント還元される。
こういう固定費は「払う前提」で考えない。
どう回収するかを考える。
旅行は“支出の塊”だが、回収設計まで含めて計画すれば
体感コストはかなり下げられる。
最大の敵は宿泊費。ここを削る
今回一番コストがかかるのは宿泊費。
3人分で20,940円。
ここを削れるかどうかで、旅行全体の満足度が変わる。
選んだルートはこうだ。
- ポイントサイト経由で楽天トラベル
- 楽天トラベルを楽天キャッシュ払い
- 楽天キャッシュを多重取りルートでチャージ
面倒だが、これが一番効く。
ポイント多重取りルートで4.1%還元を作る
今回組んだルートはこれ。
PAYPAYカード(1%)
→ JALPAY(0.1%)
→ ANAPAY(0.5%)
→ 楽天Edy
→ 楽天キャッシュ(0.5%)
→ ポイントサイト(1%)
→ 楽天トラベル(1%)
合計4.1%還元。
20,940円 × 4.1% = 約858円相当の還元。
一泊で約850円以上戻るなら十分大きい。
高速マイレージと合わせれば、体感1,500円以上は浮く。
大事なのは、一回の旅行で終わらせないこと。
このルートは今後も使える。再現性がある。
節目の帰省は“気持ち”と“合理性”のバランス
子供の卒業と就職。
親にとっても一つの区切りだ。
両親に顔を見せる。
それだけで十分意味がある。
でも私は、そこに合理性も乗せたい。
感情だけで動かない。数字も見る。
旅行はお金がかかる。
でも、工程を組み、還元を設計し、回収まで考えれば
無駄な出費は確実に減らせる。
今回の1泊2日も、
「節目の時間」と「お得設計」を両立させた工程になった。
こうやって工程を組んでいる時間も、実は楽しい。
旅行は出発前から始まっている。
さて、あとは無事に3月を迎えるだけ。
良い節目になりますように。

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