- 1. ゴルフ初心者が太平洋マスターズへ行く理由
- 2. 御殿場駅までの3時間旅とまさかのトラブル
- 3. シャトルバスで会場入り、観客層の幅広さに驚く
- 4. まずはホール1〜6、グループ4を追って歩く
- 5. 6番ホール横のミニプラザで御殿場ラーメンフェスタ
- 6. 昼食後はグループ7へ:山田大晟・池村寛世・片岡尚之
- 7. ゴルフ観戦の自由さに驚いた話
- 8. ホール7〜10:上位組の技術が光る
- 9. ホール11〜15:林・傾斜・バンカー地獄の連続
- 10. ホール16〜17:谷越えと巨大バンカーの名物ホール
- 11. ホール18手前で撤退判断した理由
- 12. 御殿場駅に戻りトラブル解消、そして帰り道へ
- 13. 初めてのゴルフトーナメント観戦で得た学び
1. ゴルフ初心者が太平洋マスターズへ行く理由
実は私、ほとんどゴルフを知りません。20代の頃におじさんに教わって打ちっぱなしに行き、コースを一度だけ回った経験がある程度。 それから20年以上、ゴルフからは完全に離れていた。
そんな私が今回、三井住友VISA太平洋マスターズに行くことになった理由は単純で、
三井住友VISAゴールドカードの抽選に当たったから。
先週はAdoの東京ドーム公演に初めて行き、今回はゴルフトーナメント。 「知らない世界を知るのって楽しいよね」という流れで応募したら、まさかの当選。
どうせならしっかり観ようと思い、電車で御殿場へ向かった。
2. 御殿場駅までの3時間旅とまさかのトラブル
電車を乗り継ぎ、御殿場駅に到着したのは自宅を出てからちょうど3時間。 長旅だったが、天気も良くて気分は上々だった。
しかし、駅を出ようと自動改札にPASMOをタッチした瞬間、まさかの事態が発生。
改札が開かない。
しかも私だけじゃなく、長蛇の列ができている。どうやら混雑で駅のシステムがうまく処理できていないらしい。
駅員さんから紙が配られ、「あとで精算してください」とのこと。 PASMOには入場だけ記録されているが、出場記録がつかない状態。これが後の帰りでも影響することになる。
3. シャトルバスで会場入り、観客層の幅広さに驚く
トラブルを抜けて外へ出ると、すぐに大会の送迎バスが到着。補助席まで使う満員状態で、
「今日は観客かなり多いな」
とすぐにわかった。会場近くの駐車場はすでに満車で渋滞も発生。車で来るより電車+バスが正解だと思う。
そして感じたのが、観戦客のバリエーション。
- ご年配の夫婦
- 小学生+お母さん
- 30代くらいのカップル
- 友人グループ
「ゴルフ観戦って年配ばっかりかな?」と思っていたが、意外にも幅広くて安心した。
4. まずはホール1〜6、グループ4を追って歩く
会場入り口の検査はスムーズに通過。パンフレットと腕につけるリストバンドを受け取り、まずはホール1方向へ。
今日最初に観ることになったのはグループ4。ホール3から追いかけることにした。
プロのティーショットはとにかく速い。フォームがコンパクトで無駄がない。「これがプロか」と思わされる。
そしてこのコース、実際歩くと結構なアップダウンがある。観戦なのにもうすでにハイキング。
5. 6番ホール横のミニプラザで御殿場ラーメンフェスタ
ちょうどホール6を見終えたあたりで、広場が見えてきた。飲食店が並ぶミニプラザで、そこでは
御殿場ラーメンフェスタ
が開催中だった。時刻は11時すぎ。少し早いが、歩き疲れたこともありここで昼食にすることにした。
いろんなラーメン店が並ぶ中で、一番空いていた「東京中華蕎麦 麺ノ歌」のつけ麺を選択。 醤油ベースのあつもりで、鴨チャーシューを追加。
外の空気を感じながら食べるつけ麺は格別。まさかゴルフ場でつけ麺を食べるとは思わなかった。しかし麺がくっついてうまく食べられず。このお店つけ麵じゃなかった気がします。本当の味ではなかったと信じたい。
6. 昼食後はグループ7へ:山田大晟・池村寛世・片岡尚之
ラーメンを食べ終わり、ホール7へ向かう。 先ほど追っていたグループ4はすでに先へ進んでいたため、新しく来たグループ7を観ることに。
このグループ7は、後半もっとも長く追うことになる3人組だ。
- 山田大晟
- 池村寛世
- 片岡尚之
池村選手のショットは特に美しく、素人目でも“上手い”とわかる。 山田選手のテンポの安定感、片岡選手の丁寧なアプローチ。どれも新鮮に映った。
7. ゴルフ観戦の自由さに驚いた話
このあたりで、ゴルフ観戦の“自由さ”に気づき始めた。
観客は歩きながら、食べながら、座りながら、自由に選手を追う。
「もっと厳格なスポーツだと思ってた」 そう思いながら回りを見てみると、お弁当広げている夫婦、小学生を連れた家族、コーヒー飲みながら座って観ている人もいる。
ただしショットの瞬間だけは全員が静まる。 このメリハリがとても心地よかった。
8. ホール7〜10:上位組の技術が光る
ホール7では3人ともフェアウェイに置き、落ち着いたスタート。 池村選手のアプローチは特に美しく、バックスピンで止めるコントロールは感動もの。
ホール8では、1人が林の奥深くへ。 木と木の間のわずかな隙間を抜いてくる低弾道ショットは本当にプロの技だった。
ホール9はロング。少しずつ差が出てきて、バンカーに捕まる選手も。 ただ、崩れそうで崩れない“踏ん張り”がプロらしい。
9. ホール11〜15:林・傾斜・バンカー地獄の連続
ホール10以降はアップダウンが激しく、観客側もかなり疲れる。 だが、選手たちは何事もないようにプレーを続ける。
ホール13では1人がショートを外してしまったが、そこからの寄せが美しい。 ほんのわずかの差でボギーを叩く姿は、ゴルフの繊細さを感じさせた。
ホール15はバンカーが3つ並ぶ難所。 2人がバンカーに捕まってしまい、そこからのリカバリーも一筋縄ではいかない。
10. ホール16〜17:谷越えと巨大バンカーの名物ホール
ホール16は3人ともナイスオン。 そこからのパット勝負は見応えがあった。
ホール17は谷越えで手前に巨大バンカーがある名物ホール。 1人のショットが木に当たり、救済処置を受ける場面もあり、観客の視線が一斉に集まる緊張感があった。
そこからのアプローチは本当に見事だった。
11. ホール18手前で撤退判断した理由
ここまで約3時間歩き、スマホの歩数計は15,000歩、距離は12kmを超えていた。 さすがに足が疲れてくる。
ホール18に向かう途中で観客が急増し、 「これは帰りのバスが混むぞ…」 と判断し、最終ホールを見る前に撤退することにした。
12. 御殿場駅に戻りまたトラブル解消、そして帰り道へ
会場を出るとタイミングよくバスが来ており、すぐ乗車できた。 これは本当に助かった。
御殿場駅に着くと改札に駅員さんが立っていた。朝の未決済案件の後処理をしていた。これどうしようかと考えていたところなので助かった。残金から清算して無事完了。PASMOが使えるかわからないので久しぶりに切符を購入しました。
大会の規模に対して駅の設備キャパが追いついていないのだと思う。 改善されることを願う。
13. 初めてのゴルフトーナメント観戦で得た学び
今回の太平洋マスターズ観戦は、正直言って期待以上の楽しさだった。
■気づいたことまとめ
- ゴルフ観戦は自由度が高い
- プロの球筋は素人でも「すごい」と分かる
- 観客層は幅広く、家族連れも多い
- 1日で12km歩く覚悟が必要
- 駅の混雑には注意(帰りの時間をずらすのが吉)
知らない世界に飛び込むのは、やっぱり楽しい。 先週のAdoライブに続き、今週はゴルフ。 今年は“初体験の当たり年”なのかもしれない。
太平洋マスターズ、本当に行ってよかったです。

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