1. 南館へ|カスタマイズカーがずらり
西館を抜けて南館に入ると、雰囲気が一気に「大人の遊び場」へ。 ここはカスタマイズカーが主役です。 光沢ボディ、エアロパーツ、LEDライトの演出など、どの車も存在感抜群。 展示車両が照明を反射してピカピカと輝き、まるでショールームを歩いているような気分になります。
2. スワロフスキー仕様のベンツに目を奪われる
まず目に飛び込んできたのは、スワロフスキーで全身を覆ったベンツ。 これはもう車というより宝石。ライトを反射してキラキラと光る姿は圧巻でした。 近くで見ると細かい粒がびっしり貼られていて、思わず「これ洗車どうするんだろう」と余計な心配(笑)。 とにかくインパクト大で、SNS映えも間違いなしです。
3. フェアレディZ・スカイラインGTRの存在感
その隣には、往年の名車たちが並びます。 フェアレディZ、スカイラインGTR、RX-7など、日本のスポーツカー黄金期を代表するモデルたち。 どの車も丁寧にカスタマイズされ、メカメカしさがたまらない。 ガルウィング仕様のGTRは特に人気で、写真撮影の列ができていました。
この辺りはもう“男子心くすぐりゾーン”。 マフラー音のデモもあり、重低音が響くたびに来場者がざわついていました。
4. トミカ55周年!ラッピングカーがかわいい
次に目を引いたのはトミカブース。 今年でトミカは55周年ということで、記念ラッピングカーが展示されていました。 特に「DELICA MINI」のトミカ仕様がかわいくて印象的。 車体いっぱいに描かれたトミカのイラストが目を楽しませてくれます。
ミニカーの販売コーナーもにぎわっていて、親子連れが多め。 「大人が子どもの頃に遊んで、今は自分の子と来ている」―― そんな世代のつながりを感じられる場所でした。
5. トヨタ・レクサス・ダイハツ・センチュリーの共演
そして最後のブロック、最大級のブースが並ぶのがトヨタゾーン。 トヨタ、レクサス、ダイハツ、センチュリーと、まさに主役が勢ぞろい。 トヨタは市販モデルから空飛ぶ車のコンセプトまで幅広く展示しており、 自動車メーカーというより“モビリティ企業”の印象を受けました。
レクサスは未来志向のコンセプトモデルが中心。 無駄のないデザインで、EV時代に向けたブランドの方向性を感じます。 ダイハツのミゼットも再登場しており、これがまたかわいい。 一方センチュリーは入場待ち30分の人気ぶりで、今回は断念。 それでも外観だけで十分「格の違い」を感じました。
6. 総括:大人も子どもも楽しめるモビリティの祭典
南館を見終えた時点で、入場から約4時間。 それでも全体を駆け足で回った感覚です。 本気でイベントを楽しむなら、やはり1日まるごと使う覚悟が必要ですね。
今年のジャパンモビリティショーは「未来×思い出」がテーマのように感じました。 AI、EV、空飛ぶ車といった最先端技術と、昔ながらの名車やトミカが同じ空間で共存している。 子どもの頃の憧れを思い出しつつ、これからのモビリティの可能性を感じる――そんな一日でした。
最後に出口付近で再びホンダジェットのポスターを見て、「空の時代ももうすぐだな」と実感。 次回のショーでは、もしかしたら本当に“空を飛んで来場”なんてこともあるかもしれませんね。

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