こんにちは、ばぐです。今日は年末の風物詩、年越しそばについてのお話をしましょう。今年の年越しはどんなそばで迎えるか、皆さんはもう決めましたか?
まず注目すべきは、カップそばの世界です。特に日清の「最強どん兵衛かき揚げそば」が高い評価を受けています。これは手軽で美味しいカップそばの一つで、質の高いかき揚げが特徴となっているようです。
一方で、伝統を重んじる方々には、老舗そば店の手打ちそばがおすすめです。
例えば、「更科堀井」では、普段の約6倍、3000食のそばを準備し、職人が一年間の思いを込めてそば打ちを行っています。そばは細く長く、縁起を担いで食べるものなので、良い年を迎えるためのお手伝いになると職人は語っています
東京で美味しい年越し蕎麦を楽しむなら、いくつかのお店がおすすめです。
例えば「生粉打ち蕎麦 銀座 浅野屋 東池袋店」や「手打ちそばカフェ お」など、各店は個性的なメニューを提供しており、本格的なそばから新スタイルのカフェメニューまで楽しむことができます。
私は今年は家でぽっち年末を過ごすことになったので、晩ご飯にはそばを食べるつもりです。外食するよりは手軽などん兵衛を選びました。特に「最強どんべい」は見つけて即決め。普通のどんべいの2倍するものの、200円とリーズナブル。この最強どん兵衛、こしが強くてしっかりしているのが特徴です。かき揚げも具沢山で、つゆとネギが豊富、本当に美味しいんです。
年末の番組でほうじ茶を使うとさらに美味しいという情報もありましたが、残念ながら手元にほうじ茶がなくて試せませんでした。でも、次回はぜひ試してみたいと思います。
というわけで、皆さんもそれぞれのスタイルで年越しを楽しんでくださいね。良いお年を!
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