こんにちは、ばぐです。今日はふるさと納税の最新情報と、私の個人的な経験について話したいと思います。
2023年のふるさと納税のトレンド
2023年のふるさと納税はいくつかの変更がありました。10月から返礼品の価値の基準が見直され、地場産品の基準、経費関連ルールの厳格化、セット品の地場産品の価値割合の厳格化が施行されました。
これにより、一部の利用者からは不満の声も上がっていますが、ふるさと納税の本来の目的、つまり人口減少地域への支援や地方の魅力アピールに改めて焦点を当てる機会ともなっています。
今年は特に「旅行クーポン」や「体験型の返礼品」が人気を集めていて、これはアフターコロナでの行動制限緩和に伴うものです。また、ポータルサイトごとのポイント還元キャンペーンも注目されています。これらのサイトは利用者にとって魅力的であり、最大33%のポイント還元を受けることも可能です。
私の経験と考え
さて、10月からの条件変更を見越して、私の今年のふるさと納税は9月に給与額分まで完了しました。ところが予定外の株式売却益で追加の寄付を行うことにしました。
昨日、YAHOO経由で申し込もうとしたところ、エラーが発生し、購入できませんでした。このようなトラブルは9月にもあったので、サイトのアクセスに耐えられるような改善が必要だと感じています。
今日、改めてポイント還元の大きいふるなび、ふるさとプレミアム、ふるさと本舗の各サイトを調べ、どれにするか検討しています。明日までに決める予定です。
まとめ
ふるさと納税は毎年変化しており、利用者にとってはそれに対応する必要があります。しかし、その本来の目的、地方自治体への支援を忘れずに、賢く利用することが大切です。私のように、計画を立てて早めに行動することで、より有効にシステムを利用することができます。
皆さんも、ふるさと納税を通じて地方自治体への支援を楽しみながら行ってみてはいかがでしょうか。
それでは、次回のブログでお会いしましょう。ばぐでした。
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